故:瀬戸内寂聴さん作
— tamami (@tamamihome) 2024年2月7日
不倫の恋で夫と子供を捨てた方
そこから筆を持つようになり
書いた一作がこちら【花芯】
中国語で子宮を意味、要は官能小説。
この本が出版された当時彼女は干された
時は戦後
「家族を捨てる=人であらず」
という風潮が板についていた時代
知れば知るほど彼女の半生です pic.twitter.com/XlNbjTeHnC
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